【二級建築士製図】質問回答 製図試験に出る高さ制限のはなし

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  • Опубликовано: 20 дек 2024

Комментарии • 19

  • @けんじんけ
    @けんじんけ 2 года назад

    素晴らしい解説で、とても勉強になりました

  • @wd777water
    @wd777water 2 года назад

    分かりやすいです。
    ありがとうございます。

  • @hrnhrn1969
    @hrnhrn1969 3 месяца назад +1

    これがまとめられている動画が見たかった!という動画をありがとうございます。

  • @lemone1874
    @lemone1874 3 года назад +3

    いつも動画配信ありがとうございます。
    独学受験生ですが、昨日、大手資格学校の模試だけ受けてきました。
    問題が丁度、道路斜線制限に気づかせてくれる良問でした。
    道路設定は南6m、西4mの敷地で用途は住居系(×1.25)です。
    私は道路斜線計算して、西側道路から壁芯で2m離して配置しましたが、柱の出300〜350分(柱600〜700の半分)が斜線にかかるので壁芯だと2.5mは離さないとNGとのことで、大減点でした。
    2m配置でも、屋上部のパラペット部を折り曲げ処理する説明もありましたが、2.5m配置が無難のように思います。

    • @kenchikushi
      @kenchikushi  3 года назад +1

      貴重な情報をありがとうございます。
      実際計算すると
      ・セットバック2000-400=1600
      高さの検討
      (1.6+4+1.6)×1.25=9.0mなので
      総3階建てにするとアウトになりますね
      道路高さを意識する良いきっかけになったと思います!

    • @ナイタコス
      @ナイタコス 3 года назад

      @@kenchikushi すみません、勉強不足で恐縮ですが、2面道路の場合、大きい方の道路幅を〜…というのは無かったでしたっけ…

    • @kenchikushi
      @kenchikushi  3 года назад

      @@ナイタコス よく勉強されてますね!
      2以上の道路(2aかつ35mまたは10m)があります!
      説明すっかり忘れてますね💦
      また解説作るようにします!
      ありがとうございます!

    • @lemone1874
      @lemone1874 3 года назад

      模試の敷地条件の補足です。
      南西角地の敷地で、南16m(道路幅員6m)、西16m(道路幅員4m)です。南西隅は2mづつ隅切有り。
      おしゃべり先生のご説明にもありましたが、広い方の2a(2×南6m)=12m除いた、西側の北から4mと東へ8m部分が、当該敷地の中で4m道路に面する部分という設定でした。
      これまで、おしゃべり先生には多数の動画配信はじめ、質問にご回答いただいたりしましたので、少しでも先生初め視聴者の皆様にお役に立てればと思いコメントさせていただきました。
      後少しですが、頑張っていきましょう!

  • @夏目憲一-i6g
    @夏目憲一-i6g 3 года назад

    分かりやすい説明で助かりました!
    ありがとうございます♪

  • @水嶋-z1x
    @水嶋-z1x 3 года назад

    ずっと頭で整理できてなかったやつです!動画にして下さりありがとうございます!!コメントでも減点だったなどの情報を頂き尚気をつけないとと思いました…

  • @k2410
    @k2410 3 года назад +1

    細かい事を色々聞いて申し訳ないですが、道路高さ制限は庇がその道路に面してある場合は道路から庇までの距離が緩和として考えるで合ってますか?

    • @kenchikushi
      @kenchikushi  3 года назад

      庇は除外規定が法律上ないのでその考え(庇先端までが後退距離)でOKです

  • @きなこ-j4p
    @きなこ-j4p 3 года назад

    庇が無ければ道路緩和もプラスでいけますかね。
    万が一、万が一でも斜線制限間違え取り返し付かなかったら※斜線は天空率による←計算したんかい!ってなるけど描いておくとか…

    • @kenchikushi
      @kenchikushi  3 года назад

      たしかにそうですね笑
      というか本来は、天空率がある以上、道路斜線がかかるから即減点って判断できないと思うんですけどね…
      まぁ、おっしゃる様に天空率適用を記載するのが最悪の場合の逃げ道ですね!笑

  • @ユウコ-q1w
    @ユウコ-q1w 3 года назад

    はじめまして!いつも分かりやすくてタメになる動画、参考にさせて頂いています。ありがとうございます。私は学科の時から斜線制限が苦手なのですが、セットバック緩和についてお聞きしたいことがありコメントしました。今回の動画のおかげで高さを求める計算は出来るようになったのですが、セットバック緩和というのは設計士が「そうしたい」と思って出来ることではありませんよね?どういう条件でセットバック緩和が取り入れられるのか知りたいです。また、試験上であれば自由にセットバックして良いのでしょうか?基本的な事だと思うのですが、よろしくお願いします( ; ; )

    • @kenchikushi
      @kenchikushi  3 года назад

      コメントありがとうございます。
      実は建築基準法に〜できる規定はほぼありません。
      ※できる規定については実務でもなかなか使うものではないので割愛。
      なので道路境界からヘリ空きを設けて建物を計画すると自動的にセットバックの緩和が適用されます。
      と、いう回答でわかりますでしょうか?

    • @ユウコ-q1w
      @ユウコ-q1w 3 года назад

      ​@@kenchikushi 斜線制限のある課題の模範解答がよく理解出来なかったのですが、返信を頂いたことで理解することが出来ました!ありがとうございます。これからも参考にさせて頂きたいと思います^^

  • @k2410
    @k2410 3 года назад

    いつもありがとうございます。
    エスキスをしてる時に柱スパンがたまに上手く行かず、どうしても廊下の邪魔をしてしまう事があります。
    柱スパンはどのタイミングで考えておくべきでしょうか?
    学校の指導では最後に設定するようになっています。
    また、3階建ての場合は出来るだけ一方向を8か7mスパンにして柱少なくするよう考えるべきなんでしょうか?

    • @kenchikushi
      @kenchikushi  3 года назад +1

      柱スパンは基本的に一番最後に良さげなところに配置の考えでOKです。
      わたしの場合、早めにバルコニーなどがある場合位置を決めたいので途中で柱を置いてますが…
      柱スパンは無理に7〜8mにする必要はありませんよ。極小スパンにさえならなければ概ねokくらいの簡単な認識でいいです